KIRUMIRAI
-中小企業のためのオリジナル作業着情報誌-

日本を背負う中小企業こそ
一人ひとりにこだわれる
オリジナル作業着を。

毎日身につける作業着が変われば社内が変わり、会社が変わります。
我々編集チームは、中小企業にこそオリジナル作業着を導入してほしいと考え、本メディアを立ち上げました。

今や大手アパレルメーカーも参入しつつあるオリジナル作業着市場。その中でも、中小企業の従業員一人ひとりのためにこだわり、ずっと愛される作業着を製作できる会社を厳選しました。

こだわりを叶えるオリジナル作業着
製作会社3選を見る

作業着に求めることは?
こだわりを反映できる
オリジナル作業着製作会社3選

現場作業着を扱っている40社のうち、小ロット対応の記載(または社員100名分以下のロット数対応)かつ アフターサポートまでしっかり行う、中小企業に適した製作会社をピックアップ。 その中から、こだわりの作業着を作ることができる会社を紹介しています。
これら3社の対応地域は全国のため、ぜひ地方の企業も依頼してみてください。

女性もかっこいい
にこだわる

中外産業
中外産業

引用元:中外産業公式サイト
https://www.chugai-sangyo.co.jp/

  • 女性用規格サイズからマタニティ用まで、女性用作業着の事例多数
  • 「職場の快適を支える」をモットーにちょっとした要望も採用
最小ロット数:
50セット

公式HPでオリジナル作業着の事例を見る

電話で問い合わせ平日9:00~17:00

もっと詳しく見る

企業ブランディング
体現にこだわる

オーダーユニフォームカンパニー(HARADA)
オーダーユニフォームカンパニー

引用元:オーダーユニフォームカンパニー公式サイト
https://ouc-harada.jp/

  • 「誇りを纏う」をモットーに、400社以上に導入(※)
  • 経験を積んだデザイナー・パタンナーがデザイン性×機能性の融合を叶える
最小ロット数:
100セット

公式HPでオリジナル作業着の事例を見る

電話で問い合わせ平日9:00~18:00

もっと詳しく見る

高い安全性
こだわる

ミドリ安全
ミドリ安全

引用元:ミドリ安全公式サイト
https://midori-uniform.jp/

  • 静電気による災害を防ぐため静電気試験室導入で帯電研究を推進
  • 専門スタッフ常駐型の安全衛生管理教育を実施
最小ロット数:
小ロット対応可
(ロット数記載なし)

公式HPでオリジナル作業着の情報を見る

電話で問い合わせ

もっと詳しく見る

2022/7/15時点、Googleにて「オリジナル作業着」「作業着 オーダーメイド」「作業着 フルオーダー」「オリジナル 作業服」「作業着 オーダー」と検索して表示された50社のうち、 公式HPに以下の条件が明記されている40社をピックアップ。
・現場作業着の取り扱いがある
・最小ロット数が200ロット以下(約100名分)または「小ロット対応可能」の旨
・アフターサポートあり

そのうちこだわりのオリジナル作業着を依頼できる会社として、以下3社を選出しています。
・「女性もかっこいいにこだわる」・・・女性のための作業着製作事例が複数ある中外産業を選出
・「企業ブランディングの体現にこだわる」・・・オリジナル作業服を「ブランディングウェア」という呼称で商標登録(※)しているオーダーユニフォームカンパニーを選出
・「高い安全性にこだわる」・・・自社で静電気試験室を持ち、安全と品質の向上を目指すミドリ安全を選出

参照元:特許情報プラットフォーム(https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2021-028583/8D4C2A576A7F392CCCE94D62D69436FBFD268AEDB801AE481B12E7A6C999629C/40/ja)

(※)2022月10月時点の情報

中小企業が依頼しやすい
オリジナル作業着製作会社の「3つの選び方」

POINT 01

現場作業に必然の
高機能性

現場作業をスムーズに行うための、通気性・ストレッチ・吸水性。そしてポケットの使い勝手。 これらの機能が揃っていることは当たり前。

製作会社の中にはサービス業向け制服のみを扱う企業もあるため、依頼する際は現場作業用の作業服を取り扱っているかを確認しましょう。

POINT 02

少人数でも安心な
小ロット対応

中小企業が気になる社員数に適した 「ジャストロット」。 目安として社員数50名で170~200着 ほど必要です。(1名あたり3枚+予備)

小ロット対応の記載がある会社は、少ない枚数でもしっかり要望に向き合ってくれる証拠。自社に必要な枚数に対応しているのかをしっかり確認しましょう。

POINT 03

納品後も影から支える
アフターサポート

忘れてはいけない、納品後のサポート体制。 オリジナル作業着は製作に時間を要すため、こまめな在庫管理が必要不可欠です。

在庫が切れそうなタイミングでお知らせしてくれたり、次回発注時に改良をしてくれる会社を選ぶとスムーズに支給が可能です。

これらの条件を満たしたら、さらに自社のこだわりを反映してくれる会社を 選んでください

これらの条件を満たしたら、
さらに自社のこだわりを反映できる
会社を選んでください

ここまで条件を満たしていればもう安心!あとはオリジナル作業着で特に力を入れたい部分について、それぞれ得意としている会社に依頼しましょう。

今回は、上記3つのポイントに当てはまる「中小企業に適した会社」の中から、作業着へのこだわりを反映できる会社を紹介しています。

こだわりのオリジナル作業着を
製作できる3社を詳しく紹介

“企業ブランディングの体現”
にこだわる

オーダーユニフォーム
カンパニー
(HARADA)

  • オーダーユニフォームカンパニーslid
    画像引用元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP
    https://ouc-harada.jp/case/50/
    「住民の安心を守るヒーロー」がコンセプト

    自然災害や事故も増加してする中、地域の方々の安心と安全を守りたいという想いを持つ「株式会社SKE」の導入事例。
    着用して働く従業員がヒーローに見えるようなスタイリッシュなデザインに。生地は動き易さと油汚れを防ぐ事を考え、撥水性が高く、ストレッチの効く生地が採用されました。

    参照元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP(https://ouc-harada.jp/case/50/

  • オーダーユニフォームカンパニーslid
    画像引用元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP
    https://ouc-harada.jp/case/19/
    「太陽のように働ける会社」を実現

    まずは従業員が満足することを考え、新ユニフォーム導入を決意した「デグチ工業株式会社」。「太陽のように輝ける会社にしたい」という創業者の思いを引継ぎ、コーポレートカラーのオレンジを挿し色に使用。

    鉄筋を担ぐ肩部分を補強し、従来の建設業のイメージを刷新したスポーティーなオリジナル作業着が出来上がりました。

    参照元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP(https://ouc-harada.jp/case/19/

  • オーダーユニフォームカンパニーslid
    画像引用元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP
    https://ouc-harada.jp/case/53/
    「若手が活躍できる会社」を目指す

    「福山電業株式会社」の新しい作業着は、既製品には無い奇抜なデザインに、長年にわたって使用している色であるグリーンとイエローを使用。
    若手従業員の育成に注力し、活躍できる会社を目指す中でスタイリッシュな作業着を目指しました。

    お客様からも「地球を守るヒーローみたいでかっこいいですね」といった声を頂いているそうです。

    参照元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP(https://ouc-harada.jp/case/53/

  • オーダーユニフォームカンパニーslid
    画像引用元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP
    https://ouc-harada.jp/case/40/
    ロゴやワッペンの位置までこだわり抜いた1枚

    創業50周年を機に、職場環境の改善や会社の情報発信としてオリジナル作業着を導入した「山陰防災電機株式会社」。

    社員全員が満足できるデザインに落とし込んでいく事や、社名ロゴやワッペンの大きさへのこだわり、観光キャラクターである「しまねっこ」ワッペン導入を経て世界で一つだけの作業着が完成しました。

    参照元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP(https://ouc-harada.jp/case/40/

  • オーダーユニフォームカンパニーslid
    画像引用元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP
    https://ouc-harada.jp/case/50/
    女性採用強化への第一歩へ

    「既製品はどれも一般的なデザインばかりでピンとくる物がなかった」と語った「株式会社たなべの杜」。
    特にシルエットにはこだわり、襟は折っても、立てて着用しても綺麗に見える高さに調整しています。
    特に女性から可愛いと評価が高く、これからはリクルートの面でも女性の採用に力を入れたいと考えているそうです。

    参照元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP(https://ouc-harada.jp/case/41/

こだわりを反映できる
オーダーフォームカンパニーの
特色

  • 「誇りを纏う」をモットーに
    400社以上に導入

    オーダーユニフォームカンパニーというブランドを展開するHARADA株式会社のオリジナル作業着は、「ブランディングウェア」という呼称で商標登録を受けています(※)。

    「誇りを纏う」をモットーに、オーダーユニフォームカンパニーを立ち上げた2018年以降、400社以上もの企業への導入実績を保持(2022年10月時点)。中小企業を中心に企業ブランディング活性化を支援しています。

    参照元:特許情報プラットフォームHP(https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2021-028583/8D4C2A576A7F392CCCE94D62D69436FBFD268AEDB801AE481B12E7A6C999629C/40/ja)

  • 経験を積んだスタッフが
    デザイン性×機能性の融合を叶える

    オーダーユニフォームカンパニーには、経験豊富なデザイナーとパタンナーが在籍。制約が多い業界だからこそ今までにない作業着を作るべく、「頑丈なのに着心地がよく、機能に優れていても見た目が良い」作業着を日々製作しています。

    また、日々打ち合わせをするコンサルパートナーも「日本の作業服業界を変える」という意識のもと、着る人の誇りを体現する作業着を提案。作業服を手にしたときの感動を生み出す取組みを行っています。

公式HPでオリジナル作業着の事例をもっと見る

電話で問い合わせ平日9:00~18:00

他にも知りたい
オーダーユニフォームカンパニー
の情報

対応エリアの制限等 全国対応可能
営業所所在地 【山口本社】山口県防府市大字新田593番地の1
【東京オフィス】東京都千代田区東神田2-4-12 KVT ビル2 3F
【広島オフィス】広島県広島市西区三篠町1-16-15 植野ビル 102
【大阪オフィス】大阪府大阪市中央区久太郎町1-5-31 リアライズ堺筋本町ビル1001号室
【名古屋オフィス】愛知県名古屋市中区丸の内一丁目9番27号 COULEURSVILLE(クルールビル)2F
JIS規格対応
製作期間 約8ヶ月〜
最小ロット数 初回100着〜

オーダーユニフォームカンパニーのアフターサポート

マイナーチェンジから独自システムによる
在庫管理まで

納品後は専任アシスタントがアフターサポートを対応。日々着用して感じた改善点のマイナーチェンジも受け付けています。

また作業服の在庫管理は、独自のWebシステム「OUC Platform」を使用。24時間いつでも発注、進捗管理を行えるため、担当者の負担も減らすことができます

また作業着だけでなく、各企業が管理している作業服以外の消耗品(ヘルメット・安全靴等)もまとめて管理することが可能です。

公式HPでオリジナル作業着
について
問い合わせる

電話で問い合わせ平日9:00~18:00

オーダーユニフォームカンパニーの基本情報

50年以上現場職人と向き合う企業

オーダーユニフォームカンパニーは、現場作業着を取り扱うユニフォームメーカーHARADA株式会社が運営するオリジナル作業着ブランド。本社がある山口県には実店舗も構えています。

1972年に軍手メーカーとして設立後、時代の変化とともにオリジナル作業着へと事業を拡大。 現在はオリジナル作業着製作に留まらず、自社オウンドメディア「ユニフォーマーズ」にて中小企業の企業ブランディング発信までをサポートしています。

会社名 HARADA株式会社
本社所在地 山口県防府市大字新田593番地の1
電話番号 0835-38-0697
営業時間/定休日 9:00〜18:00(土曜・日曜休)
公式HP https://ouc-harada.jp/
“女性もかっこいい”
にこだわる

中外産業

  • 中外産業slid
    画像引用元:中外産業公式HP
    https://www.chugai-sangyo.co.jp/case/
    着こなしも業務もスマートに!

    女性社員のさらなる活躍・自立を強く推進していた電気ガス関連「B社」。
    新ユニフォームの導入に対しても女性社員が安心して着用できる「女性専用サイズ規格」を製作したとのこと。
    「着こなしも業務遂行もスマートにこなせます!」と好評でした。

    参照元:中外産業公式HP(https://www.chugai-sangyo.co.jp/case/

  • 中外産業slid
    画像引用元:中外産業公式HP
    https://www.chugai-sangyo.co.jp/case/
    現場に馴染むマタニティユニフォーム

    レギュラー展開のユニフォームと何の遜色も無いように現場に馴染むオリジナルマタニティユニフォームを製作した鉄鋼関連・ガラス関連のD社。
    妊婦の方々への負担軽減、動きやすさや安全性を第一に制作。実際、妊娠中の社員の方々にも試着や企画立案を依頼しています。
    マタニティユニフォームは似寄の既製品を提供するというイメージを持っていた担当者から「オリジナルを踏襲しているから現場に馴染んで評判だよ」と好評だったそうです。

    参照元:中外産業公式HP(https://www.chugai-sangyo.co.jp/case/

  • 中外産業slid
    画像引用元:中外産業公式HP
    https://www.chugai-sangyo.co.jp/case/
    女性に嬉しい秘密のポーチ付き

    「一度現場に出ると中々休憩場所まで戻れないんです。多くの私物は持ち込めないし…」という自動車関連「A社」の女性社員の声を反映させた1枚。
    女性社員も現場作業に関わることの多いA社からのトラブルシューティング依頼に、機能素材とちょっとしたアイデアを組み込んでいます。

    結果、取り外しを可能とした秘密のポーチ付き作業着が誕生しました。

    参照元:中外産業公式HP(https://www.chugai-sangyo.co.jp/case/

こだわりを反映できる
中外産業の特色

  • 女性用規格サイズからマタニティ用まで、女性用作業着の事例多数

    中外産業は、ユニフォーム専門メーカーとして70年の歴史がある会社です。

    特に女性の悩みを解決する作業着の製作を多数保有、女性がストレスなく着こなせる「女性専用サイズ規格ユニフォーム」やマタニティ用、必要な私物を収納できるようなポケット付き作業着まで、 職場の快適性を守るような提案を行っています。

  • 「職場の快適を支える」をモットー
    にちょっとした要望も採用

    中外産業は、全受注のうち約70%をフルオーダーで受注(※)しています。インフラ、自動車関連から官公庁まで、さまざまな業種への導入実績を誇っています。

    「職場の快適を支える」をモットーに、新素材や新技術をいち早く取り入れる取組みも実施。ちょっとした要望もくまなく取り入れながら、他社で導入された便利機能、トレンドなども提案しています。

    (※)2022年9月調査時点 参照元:中外産業公式HP(https://www.chugai-sangyo.co.jp/)

公式HPでオリジナル作業着の事例をもっと見る

電話で問い合わせ平日9:00~17:00

他にも知りたい中外産業の情報

対応エリアの制限等 対応エリア制限なし
営業所所在地

【本社】愛知県名古屋市中区橘1-14-23
【東京支店】東京都台東区蔵前4-11-6 KUGAビル3F

JIS規格対応 記載なし
製作期間 記載なし(仕様や数量などによって製造期間が異なる)
最小ロット数 50セット~

中外産業のアフターサポート

部署別の作業着納品が可能

中外産業は、ユニフォームを購入した後も、追加購入時の補修、畝井方法の変更など、さまざまなフォローを行っているため、時代の移り変わりに合わせて作業着を改修することができます。

また商品の出荷時も、部署別、着用者別などさまざまな出荷方法に対応。作業着の運用方法も必要に合わせて変更することが可能です。

公式HPでオリジナル作業着
について
問い合わせる

電話で問い合わせ平日9:00~17:00

中外産業の基本情報

ユニフォーム専門メーカーとして
70年の実績

1949年の創業以来、製造業から飲食業まで幅広い業種の作業着やワーキングウェアを手がけてきた会社です。 企画から生産、拡販まで一手に引き受け取引企業はこれまで260社にも上ります。

フードチェーン企業1,300店舗、サービスチェーン全国2,000店舗のユニフォームを担当するなど、持続的な納品実績も豊富です。

2022年9月調査時点 参照元:中外産業公式HP(https://www.chugai-sangyo.co.jp)

会社名 中外産業株式会社
本社所在地 愛知県名古屋市中区橘1-14-23
電話番号 052-331-4371(代)
営業時間/定休日 9:00〜17:00(土曜・日曜・祝日休)
公式HP https://www.chugai-sangyo.co.jp
“高い安全性”にこだわる

ミドリ安全

  • ミドリ安全slid
    画像引用元:ミドリ安全公式HP
    https://midori-uniform.jp/select/original/

    ミドリ安全の導入事例はありませんでした。

こだわりを反映できる
ミドリ安全の特色

  • 静電気による災害を防ぐため、
    静電気試験室導入で帯電研究を推進

    ミドリ安全では特に帯電防止服の研究に力を入れており、自社の静電気試験室を保有。厚生労働省産業安Zenken究所の指導のもと、公的機関と同じ条件・方法で性能試験を行うことが可能です。

    平成8年より労働基準法で定められた、特定職場での帯電防止服の着用義務推進に向け、日々研鑽しています。

    参照元:中央労働災害防止協会 安全衛生情報センター(https://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-37/hor1-37-26-1-0.htm)

  • 専門スタッフ常駐型の
    安全衛生管理教育を実施

    ミドリ安全は、作業着を通して現場作業の安全をサポートしてきたノウハウを基に、専門スタッフ常駐型の安全衛生相談室を設け、安全に関する相談を受け付けるサービスを展開しています。

    「第一種衛生管理者」によるカウンセリングから、衛生管理者育成、安全大会などの講師派遣まで、作業服を通して安全管理に取り組む活動を推進。対外的なアピールにも効果的です。

公式HPでオリジナル作業着についてもっと見る

電話で問い合わせ

他にも知りたいミドリ安全の情報

対応エリアの制限等 全国対応可能
営業所所在地

【東京メディカル支店】東京都渋谷区広尾5丁目4番3号
【東京千代田支社】東京都渋谷区広尾5丁目4番3号
【城北支店】東京都北区神谷1-13-3ほか、支社27、支店・営業所45を展開

JIS規格対応
製作期間 記載なし
最小ロット数 小ロット対応可能(最小ロット数記載なし)

ミドリ安全のアフターサポート

自社保有の裁縫センター・物流センター
による徹底された管理体制

ミドリ安全は、新鋭の刺繍機を導入した裁縫センターを保有しているため、マーク付け加工などのマイナーチェンジにも迅速に対応。ロット数に関わらず、こまやかな改修を可能としています。

また在庫管理は、自社の物流センターにてバーコードで管理。正確でタイムリーなシステムを実現しています。生産拠点でもあるテクニカルセンターと同敷地内にあり、生産された商品が在庫になる前にしっかり検品を実施。

常に商品が身近にあるため、迅速で正確な品質管理体制が整っています

公式HPでオリジナル作業着
について
問い合わせる

電話で問い合わせ

ミドリ安全の基本情報

全国180ヶ所のネットワークにより迅速なサポート体制を確立

ミドリ安全は、全国180ヶ所に展開する営業網と、海外工場も含む国内外のネットワークを活用し、高品質なワークウェアをリーズナブルに提供しています。

ユニフォームだけでなく、フットウェアやヘルメット、安全保護製品など、現場に必要な製品をECサイトから購入が可能。全身トータルでの発注にも対応できる、現場の心強い味方と言えるでしょう。

会社名 ミドリ安全株式会社
本社所在地 東京都渋谷区広尾5丁目4番3号
電話番号 03-3442-8281(代表)
営業時間/定休日 記載なし
公式HP https://www.midori-anzen.co.jp/ja/

既製品作業着との違いは?
それぞれのメリット・デメリット

既製品作業着

メリット

  • 費用が安い
  • 納期が早い

デメリット

  • 廃版の影響が大きい
  • 同業他社との差別化が難しい

オリジナル
作業着

メリット

  • 自社の要望にぴったりの作業着ができる
  • 廃版に関係なくデザインを継承できる

デメリット

  • 価格が高い
  • 完成に時間がかかるため、綿密な在庫管理が必要
オリジナル作業着の導入はお早めに!

オリジナル作業着は早めに導入すべき

既製品の作業着を使い続けるには限界があり、いつかはモデルチェンジが必要になります。

既製品を採用していた中小企業も、最近は企業ブランディング強化や若手従業員採用の強化に向け、オリジナル作業着を採用する企業が増えています。 自社のためだけの作業着は、社員のモチベーションアップにつながることも。製作には半年以上必要なため、思い立ったら早めに相談しましょう。

こだわりを反映できる
オリジナル作業着製作会社を
もう一度見る

女性もかっこいい
にこだわる

中外産業
中外産業

引用元:中外産業公式サイト
https://www.chugai-sangyo.co.jp/

もっと詳しく見る

企業ブランディング
体現にこだわる

オーダーユニフォームカンパニー
オーダーユニフォームカンパニー

引用元:オーダーユニフォームカンパニー公式サイト
https://ouc-harada.jp/

もっと詳しく見る

高い安全性
こだわる

ミドリ安全
ミドリ安全

引用元:ミドリ安全公式サイト
https://midori-uniform.jp/

もっと詳しく見る

【テイスト別】作業着画像多数!<br>オリジナル作業着の事例一覧

【テイスト別】作業着画像多数!
オリジナル作業着の事例一覧

デザインの要望を出す前に、理想のデザインを見つけ、具体的なイメージを持っておくと要望に合ったデザインを提案してもらえます。
ここでは、テイスト別にオリジナル作業着製作事例と製作会社を"画像つき"で紹介しています。
おしゃれでカッコいい!

引用元:ミズノ公式HP
https://jpn.mizuno.com/working/coporateapparel/wearing23

おしゃれでカッコいい!

会社から支給されたユニフォームがダサいと仕事のやる気は上がりません。スタイリッシュな作業着でモチベーションを高め、企業のイメージアップを図りましょう。

女性もアガるかわいさ

引用元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP
https://ouc-harada.jp/case/20/

女性もアガるかわいさ

女性も好んで着られる作業着を用意することは、女性の採用強化につながることも。男女でデザインや形を変えることも快適な職場づくりにつながります。

安全を守るJIS規格

引用元:ダイイチ公式HP
https://www.un-daiichi.co.jp/casestudy/1450/

安全を守るJIS規格

特殊現場でも安心なJIS規格対応の作業服。安全性とデザイン性に優れたオリジナル作業服を紹介します。

【PR】社員・顧客双方から
評価される
オリジナル作業着を
作るには?

せっかくオリジナルの作業着を導入するなら、経営層、現場社員、お客様全員から評価されるような作業服にしたいと思いませんか?

そんなオリジナル作業着をつくるために準備すべきことから、実際に3者双方から評価を受けた作業着を採用した企業への取材内容をまとめて紹介。 当時どのような想いで打ち合わせに臨んだのか、依頼者と製作会社両方に伺いました。

社員・顧客双方から評価される
作業着を作りたい方はこちら

オリジナル作業着には”夢”がある解決できる企業の課題とは

オリジナル作業着には”夢”がある
解決できる企業の課題とは

オリジナル作業着を導入することは大変なこと。しかし、企業にとって想定以上に良い効果があります。
ここでは、中小企業がオリジナル作業着を導入すると解決できる企業課題について紹介します。
企業ブランドのイメージアップ

企業ブランドのイメージアップ

コーポレートカラーを盛り込んだり、企業のイメージを発信するようなデザインの作業着をつくることでブランディングとイメージ向上を狙うことができます。

他社との差別化

他社との差別化

同じ業界内では、作業着も似たようなものになりがち。他社とは違い、従業員のモチベーションや安全に配慮していることをアピールし、他社との差別化をしましょう。

不満をなくす

不満をなくす

作業着がカッコ悪い、あるいは着心地が悪いなど、作業着が原因で社員のモチベーションが下がるのは企業にとってももったいない課題。
思わず着たくなる作業着をつくるにはどうすべきなのかを紹介しています。

業界イメージを覆す

業界イメージを覆す

現場作業のイメージであるキツい・汚い・危険の3K。オリジナル作業着は、そんなイメージを覆す効果があります。
ここでは、実際に業界イメージを変えようとオリジナル作業着を導入した事例を紹介しています。

輝く現場作業人特集!
業種別のオリジナル作業着事例

日本を担う中小企業の中でも、一番多くのウェイトを占めているのが現場作業と呼ばれる「製造業」「運送業」「建設業」。

今後若者の採用率を上げるためにも、各業種ではどのような作業着を導入しているのでしょうか。
オリジナル作業着の導入事例をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

製造業

画像引用元:ユニフォームネット公式HP
(https://www.uniform-net.jp/example/voice-8387)

製造業

製造業は、安全面への配慮や、長時間細かい作業をしても疲れづらい機能性が求められます。ここでは、製造業がオリジナル作業着を導入した事例をまとめています。
運送業

画像引用元:ダイイチ公式HP
(https://www.un-daiichi.co.jp/casestudy/1258/)

運送業

運送業は、顧客と直接接することもあり、作業着のもつイメージが重要になってきます。明るい印象を与え、従業員が働きやすいオリジナル作業着を製作した事例を紹介します。
建設業

画像引用元:オーダーユニフォームカンパニー公式HP
(https://ouc-harada.jp/case/39/)

建設業

建設業は高所作業や建材の運搬など、安全面や作業のしやすさに配慮した作業着が必要な業界です。
また現場では人から見られる職業でもあり、デザインの好感度やかっこよさにも配慮したいところ。このページでは、そんな事例をまとめました。

オリジナル作業着導入前の
情報集

オリジナル作業着を導入し、全従業員に配布することは企業にとって大きな取組みです。ここでは、オリジナル作業着を導入する前に知っておきたい基礎知識を紹介しています。

Q1

フルオーダー作業着の
目安価格は?

フルオーダー作業着の目安価格は?

ロットやこだわりによって異なるフルオーダーの作業着は、1着あたり15,000円~18,000円ほど。

ここではロット数に応じた割引額から価格の違いによるデザインへの影響まで、まとめて紹介しています。

Q2

フルオーダー作業着の
最小ロットは?

フルオーダー作業着の最小ロットは?

1着からオーダーできる業者もあれば、100~200着ほどが最小ロットに設定されている業者までさまざま。

ここでは、従業員数に対する必要枚数から100名以下の企業の導入事例を紹介しています。

Q3

オリジナル作業着の
製作期間は?

オリジナル作業着の製作期間は?

一般的には6~8ヶ月、早ければ4~5ヶ月が一般的です。

納品が早いということは、こだわりポイントを納得いくまで検討したり、ブラッシュアップする時間が短いという面も。ここでは、製作期間の目安から期間の違いによる影響をまとめました。

オーダーメイド作業着を
製作できる会社特集

2022/7/15時点、Googleにて「オリジナル作業着」「作業着 オーダーメイド」「作業着 フルオーダー」「オリジナル 作業服」「作業着 オーダー」と検索して表示された50社のうち、 公式HPに以下の条件が明記されている40社をピックアップ。

各社の導入事例から強みまでまとめて紹介しています。

オーダーユニフォーム
カンパニー(HARADA)

山口県を拠点として、東京や大阪、広島にオフィスを構える会社。ユニフォームを通して企業ブランディングを支援するなど、デザインと機能を両立されるユニフォームづくりを展開しています。

日本被服工業

1968年の創業以来、50年以上もユニフォームや安全保護具を取り扱っている老舗。この歴史が積み上げてきたノウハウをもとに、細やかな要望に対応してくれます。

太洋

社会と企業、個人をつなぐユニフォーム製作を掲げる会社。ユニフォームコンサルタントがクライアントに適した提案をしてくれます。幅広い業種での実績あり。

もっと見る閉じる