導入先:株式会社武蔵急便
武蔵急便として明確なメッセージを発信したい、顧客にも従業員にも魅力的なユニフォームをつくりたい、という想いがあったことがきっかけです。コーポレートカラーであるピンクに、ネイビーとブルーを組み合わせることで華やかさと落ち着きを演出しました。
ドライバーはもちろん、家族や顧客からの評判もよく、大変気に入っているのだそうです。
会社名 | HARADA株式会社 |
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本社所在地 | 山口県防府市大字新田593-1 |
電話番号 | 0835-38-0697 |
営業時間/定休日 | 9:00〜18:00/土曜・日曜 |
公式HP | https://ouc-harada.jp/ |
オーダーユニフォームカンパニーの
オリジナル作業着について
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導入先:協立運送株式会社
若い世代の採用率を上げるために、ユニフォームのモデルチェンジをしました。 以前の作業服は着用している人が少なかったですが、新しいものは全員が着用していて、会社説明会での反応もいいそうです。
ロゴマークも合わせて提案をしてもらい、それをトラックにも入れることに。そのロゴマークを見て面接に来た人もいるというほどの好評となりました。
会社名 | 株式会社ダイイチ |
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本社所在地 | 神奈川県横浜市中区宮川町3-89 |
電話番号 | 045-241-8911(代) |
営業時間/定休日 | 記載なし |
公式HP | https://www.un-daiichi.co.jp/ |
導入先:株式会社明送
2017年には設立50年を迎え、再建をはじめて10年という節目でもあったため、新しい会社を象徴するロゴマークを入れたオリジナルのユニフォームを導入することになりました。
製作にあたっては、ドライバーに試着をしてもらって意見を取り入れながらデザインを決定。オリジナルでせっかくつくるのだから…といいものを選ぶことができました。
会社名 | 株式会社ユニフォームネット |
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本社所在地 | 東京都千代田区鍛冶町2-4-5 オオタニビル4F |
電話番号 | 03-5207-3191 |
営業時間/定休日 | 9:00〜17:00/土曜・祝日 |
公式HP | https://www.uniform-net.jp/ |
導入先:株式会社 塚腰運送
年々気温が上昇していくなかで、作業場の過酷な暑さに対して何か対策はできないか…という課題からスタートしたのがオリジナルユニフォームの製作。 熱中症対策が必要な環境の従業員全員に空調服を支給することとしました。
結果的には、水分補給で作業が頻繁に止まることがなくなり、効率が高まったり、精神的に楽になったなどの声が寄せられ、暑さ対策に大いに貢献するものとなりました。
会社名 | 日本被服工業株式会社 |
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本社所在地 | 京都府京都市下京区河原町通り松原上ル清水町283 |
電話番号 | 0120-129-007 |
営業時間/定休日 | 9:00~18:00/土曜・日曜 |
公式HP | https://www.nihonhifuku.jp/ |
導入先:株式会社トワード
デザイン面と機能面の両方を重視したく、ミズノであれば理想的なユニフォームを作れるということが採用の決め手に。
新入社員は、少し前まで学生として、部活動を通じてミズノが身近な存在でしたので、ユニフォームを着て「カッコいい」という声が上がり、モチベーションも上がったそうです。
会社名 | 美津濃株式会社(ミズノ) |
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本社所在地 | 大阪府大阪市住之江区南港北1-12-35 |
電話番号 | 06-6614-8000(番号案内) |
営業時間/定休日 | 記載なし |
公式HP | https://jpn.mizuno.com/working/coporateapparel |
運送業は、直接顧客と接する職業。したがって、立ち居振る舞いや服装などを「見られる」仕事と言えます。その見え方が企業イメージを左右する部分があることは否めません。
そこで、オリジナル作業着がオシャレだったり好感度の高いものだったりすると、人に見られる仕事という意識が高まったり、企業イメージがよくなったり、という効果が期待できます。
従業員にとってカッコ悪い作業服、地味な作業服はモチベーションアップにはつながりません。お客様と接する機会が多く、見られることが多い運送業であればなおさら。
ユニフォームを着るなら、着たくなるようなもの、思わず気が引き締まるような作業着を用意するとよいでしょう。
オリジナルユニフォームをつくることは、従業員の安全を守ることにもつながります。たとえば、高温になる現場の暑さ対策をユニフォームで実施することが可能です。
また暗所での作業用の反射材もこれに該当します。安全かつ快適に作業できる環境は、ユニフォームからも得られるのです。
従業員に使い勝手のヒアリングをしながら作業着をつくっていくと、作業のしやすいデザインが見えてきます。
ポケットの位置、袖の長さ、パンツの太さなどなど、小さなことが作業効率を左右することがあります。上手に作業着を設計できれば、仕事の効率アップも期待できるでしょう。