オリジナル作業着の製作・販売を行っているタニグチ。ここではタニグチのオリジナル作業着導入事例や特徴、こだわりのポイントなどを紹介します。
公式サイトに記載がありませんでした。
ワンアイテム150~300着程度の中から、作業服の生地やデザインの提案を行います。
オリジナル作業着への要望は、お客様によって異なります。
などの要望や悩みに合わせたオリジナル作業着を製作するのが、タニグチの役割です。
お客様との対話を重視しながら話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングするからこそ、品質の高いオリジナル作業着が完成します。お客様に納得してもらえないまま手続きを進めることは一切なく、見本作製をしたうえで本生産・納品を行っています。
こだわりのオリジナル作業着を作るためには、打ち合わせが必要です。打ち合わせの時間を省いてしまうと想像していた色味と違った、刺繍の位置が間違っていたなどさまざまな問題が生じるものです。しかし、平日は業務で忙しくて打ち合わせの時間が確保できない、という中小企業も多いでしょう。
タニグチでは、平日以外の土曜日・日曜日でも相談を受け付けています。予約制ですが、本業務に支障をきたすことなくオリジナル作業着が依頼できます。
製作・納品して終わりではなく、その後のフォロー体制が整っています。急に社員が入ってきて合う作業着がない…などの困りごとにも強いのが特徴です。タニグチは国内に工場を構えているため、急ぎでの依頼でも素早く対応できます。
1978年から国内のさまざまな工場・作業現場にオリジナル作業着を提供してきたタニグチ。岡山県と徳島県に自社工場を持ち、素材を紡績メーカーから直接調達し、裁断・縫製・仕上げまで一貫して対応しています。
200着程度からの小ロットも、別注対応も可能。また要望に応じてカスタマイズもできます。自社工場での国内生産なので、スピーディーな納品も特徴です。大手メーカー・既製品では難しいカスタマイズも、気軽に相談できます。
素材の選択やポケットの形状、ちょっとしたデザイン変更などにこだわりたい、という中小企業におすすめです。
本メディアでは、編集チームが「日本を支える中小企業こそ作業着にこだわってほしい」と考え、中小企業が依頼すべき会社として、小ロットでも作業着にこだわれるオリジナル作業着製作会社を厳選。ぜひ参考にしてみてください。
対応エリアの制限等 | 対応エリア制限なし |
---|---|
営業所所在地 | 大阪府大阪市中央区高麗橋1-5-14 |
JIS規格対応 | 記載なし |
製作期間 | 記載なし |
最小ロット数 | 200着程度 |
公式サイトに記載がありませんでした。
会社名 | タニグチ株式会社 |
---|---|
本社所在地 | 大阪府大阪市中央区高麗橋1-5-14 |
電話番号 | 06-6222-5055 |
営業時間/定休日 | 記載なし |
公式HP | http://www.uniform-taniguchi.co.jp/ |
参照元:中外産業公式サイト
https://www.chugai-sangyo.co.jp/case/
参照元:オーダーユニフォームカンパニー公式サイト
https://ouc-harada.jp/case/
参照元:ミドリ安全公式サイト
https://midori-uniform.jp/select/original/
2022/7/15時点、Googleにて「オリジナル作業着」「作業着 オーダーメイド」「作業着 フルオーダー」「オリジナル 作業服」「作業着 オーダー」と検索して表示された50社のうち、
公式HPに以下の条件が明記されている40社をピックアップ。
・現場作業着の取り扱いがある
・最小ロット数が200ロット以下(約100名分)または「小ロット対応可能」の旨
・アフターサポートあり
そのうちこだわりオリジナル作業着を依頼できる会社として、以下3社を選出しています。
・「女性もかっこいいにこだわる」・・・女性のための作業着製作事例が複数ある中外産業を選出
・「企業ブランディングの体現にこだわる」・・・オリジナル作業服を「ブランディングウェア」という呼称で商標登録(※)しているオーダーユニフォームカンパニーを選出
・「高い安全性にこだわる」・・・自社で静電気試験室を持ち、安全と品質の向上を目指すミドリ安全を選出