導入先:有限会社堀江建設
建設業界というのは、どうしても3Kのイメージを持たれがち。それを払拭するためにオリジナル作業着をつくることに。 企業カラーであるブルーをベースに、オレンジを差したデザインで、スポーティかつさわやかなものが完成。
以前の作業着も気に入っていたが、やっぱりオリジナルだと企業イメージを定着させてリクルートや企業PRにつながるのではという声も上がっています。 実際に家族やお客様、同業他社からも好評だとのことです。
オーダーユニフォームカンパニーの
オリジナル作業着について
詳しく見る
導入先:タツタ電線株式会社
2017年頃から、夏になると毎年熱中症で体調不良を訴える作業員が出るようになりました。休息や水分補給を促してはいましたが、それでは不十分だと考え、オリジナル空調服を導入。
着心地が以前の作業服と変わらないこと、熱作業にも強いことなどの条件をもとに選んだ生地でオリジナル作業服を制作しました。
実際に導入してからは、涼しくて快適で、ファンを回していれば重量感もないなどの好意的な意見が寄せられるように。快適な職場環境づくりの促進につながっています。
導入先:日立産業技術専門学院
製造業で使う技術を教える職業訓練校による導入事例。毎年違う作業服を着ていましたが、学院のイメージづくりのためにユニフォームネットさんで決めたものを着用するようになりました。
この作業服に決めたのは、製造業に対する「油にまみれた汚い格好で働く3Kの職場」というイメージを変えたいという想いから。 キリッと働いている姿をイメージできるようなものにしよう、という視点で選んだとのことです。モデルチェンジした作業服はとても好評で、新しくつくったパンフレットにも活用されたとのことです。
3Kは、いわゆる「きつい」「汚い」「危険」の頭文字をとったもの。オリジナルユニフォームで、これらのイメージを払拭できるかもしれません。 たとえば作業環境の劣悪さをイメージさせる暑さ、寒さは、ユニフォームで解決することが可能です。
同様に清潔なユニフォーム、危険から身を守るユニフォームも、今や3Kの職場ではないことを示すことができそうです。
この3Kに対して、「カッコいい」「稼げる」「けっこうモテる」という新3Kが提唱されています。 この「カッコいい」の部分を実現するためにも、ユニフォームのデザイン性は重要になります。カッコいいユニフォームで、業界や会社のイメージアップを図ってみてはいかがでしょうか。
参照元:中外産業公式サイト
https://www.chugai-sangyo.co.jp/case/
参照元:オーダーユニフォームカンパニー公式サイト
https://ouc-harada.jp/case/
参照元:ミドリ安全公式サイト
https://midori-uniform.jp/select/original/
2022/7/15時点、Googleにて「オリジナル作業着」「作業着 オーダーメイド」「作業着 フルオーダー」「オリジナル 作業服」「作業着 オーダー」と検索して表示された50社のうち、
公式HPに以下の条件が明記されている40社をピックアップ。
・現場作業着の取り扱いがある
・最小ロット数が200ロット以下(約100名分)または「小ロット対応可能」の旨
・アフターサポートあり
そのうちこだわりオリジナル作業着を依頼できる会社として、以下3社を選出しています。
・「女性もかっこいいにこだわる」・・・女性のための作業着製作事例が複数ある中外産業を選出
・「企業ブランディングの体現にこだわる」・・・オリジナル作業服を「ブランディングウェア」という呼称で商標登録(※)しているオーダーユニフォームカンパニーを選出
・「高い安全性にこだわる」・・・自社で静電気試験室を持ち、安全と品質の向上を目指すミドリ安全を選出